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廃車にしたほうがお得なこともある

私は今は東京に引越してきたが、過去10年間は地方暮らしをしていた。
通勤や買い物など日常生活に車は欠かせない存在だ。
しかし、車の車種や性能などにはこれと言って執着はない。安全に乗れれば何でもいい。

むしろ消耗品として考えている。だから購入の際は最低ランクの車を選ぶ。
車検代のほうが高くついてしまうので車検の時期が近づくと売却し、
また同じような中古車を買い替えるスタンスだ。

地方に住んでいた頃は乗り換える度、購入先の中古車屋に下取りとして売っていた。
買取価格は1万円くらい。買い取ってもらえるだけいいかと思っていた。
東京に越してきて、車が必要なくなったのでまた売却することに。地方と違って中古車屋は

少ない。近所に見当たらなかったからインターネットで「中古車 買い取り」のワードで
検索しネットサーフィンしてたら、廃車のほうがお得との情報にたどり着いた。
廃車業者のホームページにアクセスしWEBで見積もりを取ってみた。車種、年式や車検残を
入力するだけで、小一時間もしたら見積もり金額がメールで流れてきた。その金額は何と
2万円。

どうせなら少しでも高く買い取ってくれたほうがもちろんいいので即その会社に決め、
廃車依頼をかけた。

しかしどうして廃車にするほうがお得なのか?ネットで調べてみたところ、その理由は
大きく分けて2つあって、まずは車検が残っていた場合には未経過分の自動車税などが
還付されること、そして車の各パーツが海外などに輸出するとそれなりに儲かるらしい。
自動車業界の販売ルートはものすごく広いということだ。

中古車査定で100万もする車を廃車にするにはあまりにも勿体ないが私のように
二束三文の車や事故車などは廃車にしたほうがお得だと思った。

廃車したはずの車

久しぶりに実家へ帰りました。父も母も、かなり年をとっているのでこれからはたまに様子を見に来ようと思ったのです。
実家のガレージには、見覚えてのある車がありました。その車は真っ黒な古い車です。記憶を蘇らせると、それは十年以上前に父の乗っていた車なのです。
その時の車ととてもよく似ている車だったのです。私はじーっと見ていました。正面からも横からも、いろんなところから見ても間違いなのです。

でもそんなはずはありません。あの車は廃車したはずなのです。だからここにあるはずがないのです。でも何回見ても、やはりそうなのです。
家へ入って両親に聞きました。「あの車どうしたの、廃車したはずじゃないの?」すると両親は笑って答えました。「違う車だよ」そう言った父の顔はとても嬉しそうだったのです。

あの時廃車した車は、父の大好きなお気に入りの車だったのです。事故を起こしてもう廃車にするしかないと言われて、とても落ち込んでいたのをはっきりと覚えています。
ずっとそのことを諦めきれなくて、今になって探して同じ車を手に入れていたのでした。あの車に対する、父の思い入れはかなり強かったのです。

どこから見ても、あの時の父の車そのものなのです。私が見間違うのもおかしくはありません。とても懐かしくて、早速両親とドライブへ行きました。
エンジン音に、座り心地も全部あの時のままなのです。とても懐かしくて、子供に戻ったような気分になれました。

壊れてもまだ乗りたい車

私は三年前に、愛車を廃車にしました。自損事故を起こしたからです。自分にも助手席に乗っていた、友人にもたいした怪我はありませんでした。不幸中の幸いだったのです。
でも愛車は廃車になったのです。悲しいですがもう二度と乗る事ができない車になったのです。

できる事なら、自宅に置いておきたいです。乗れなくても自宅に置いておいて、ずっと眺めていたいのです。でもそれさえできません。
ずっと欲しかった憧れの車だったのです。どうしても欲しくて、仕事以外でアルバイトまでしてお金を貯めて買った車だったのです。ドライブや旅行など、いろいろな場所へも行きました。

初めてできた彼氏を乗せて、富士山へも行きました。両親を乗せて北海道まで家族旅行へ行ったのです。そんな思い出の大好きな車だったのです。それが廃車になって、二度と乗れなくなったのです。
目の前が真っ暗になりました。自分のミスで起こした事故です。悲しくて涙が止まりません。でもこれは事実なのです。その時の事をしっかりと覚えています。忘れることはないでしょう。

そして今、私はあの時のあの車に乗りたくなったのです。廃車にしてしまった車ですが、また乗りたくなったのです。そのために、今お金を貯めています。
三年前のあの事故以来、運転をしていません。怖くてできないのです。でもこのままでは一生運転ができなくなると思ったのです。何とか克服するためにも、あの時と同じ車を運転したいのです。

リサイクルすること

前に乗っていた車の話ですが、高速道路を運転していたらサイドミラーに何かがコロコロ転がっていくのが見えた気がしたのです。

ですが、気にせずそのまま運転を続けていたら突然ガタンガタン自転車のタイヤがパンクしたまま乗っているときのような衝撃がしました。

「あーあ」って感じで車を路肩に停車してタイヤを見てみたらタイヤから針金みたいなのが出て、熱くなっていました。

そのまま高速道路の出口付近まで行ってタイヤを交換したのですが、最初に書いたコロコロ転がっていったものはホイールのカバーだったようでなくなっていました。

車も15年落ち位の車で(軽四)かなりガタが来ていたので、そろそろ買い替えようと思っていたので頃で結局ホイールは交換せずに廃車にすることにしました。

私の場合は、次の車を買うときに 下取りしてもらおうかとも思ったのですが、個人売買の話があったので(友人)下取りにはせずに置いてあったのですが結局はもし買い主が事故でもしたら嫌だったのでその申し出を断りました。

廃車にしようと思ったのですが何やら手続き等あってめんどくさそうだなぁと思っていたときに、知り合いが廃車にするしかないような車でも買い取ってくれるということを教えてくれたので教えてもらった業者に3万円で引き取ってもらいました。

部品取りに使ったりバラバラにして材料別に分けて高く売れる部品なんかもあるらしいです。最後に廃車になるまで1つの車を乗り潰せたことが少し嬉しく思いました。